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元「美しすぎる検事」ポクロンスカヤ議員に迫る 

大野正美 朝日新聞記者(報道局夕刊企画班)

「ロシアの最も美しい女性」1位に

 ここでロシアでの彼女の人気ぶりを見てみよう。

 「ルースキー・レポルチョール」という雑誌は2016年5月、「ロシアの最も美しい女性20人」という記事を掲載し、ポクロンスカヤさんが1位に選ばれたと報じた。

 調査の方法は、最初にスタイリスト、カメラマン、映画監督、デザイナーなどの「美の専門家」30人が女優、アスリート、社会活動家、学者、実業家ら有名人から89人の「美しい女性」を選び出す。さらにこれを、1週間のインターネット投票にかけるなどした。ネット投票には24万人が参加したという。

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筆者

大野正美

大野正美(おおの・まさみ) 朝日新聞記者(報道局夕刊企画班)

1980年、朝日新聞社入社。水戸支局、外報部、東京社会部などを経て、1986年からサンクトペテルブルクに留学、モスクワ支局勤務は3回計11年。論説委員、編集委員、国際報道部・機動特派員を経て、現在は報道局夕刊企画班。著書に『メドベージェフ――ロシア第三代大統領の実像』『グルジア戦争とは何だったか』(いずれもユーラシア・ブックレット、東洋書店)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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