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「安倍一強」に異変? 政権が直面する危機の本質

国際政治学者・三浦瑠麗さんが読み解く2019年の日本と世界

三浦瑠麗 国際政治学者・山猫総合研究所代表

、人びとが政治に抱く期待のすべてを官邸主導の政治で叶(かな)えるなどということは不可能です。今後、安倍政権は数知れぬ向こう傷を負っていくことになるでしょう。

 こうしたダメージ自体は、 ・・・ログインして読む
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筆者

三浦瑠麗

三浦瑠麗(みうら・るり) 国際政治学者・山猫総合研究所代表

1980年神奈川県茅ケ崎市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。専門は国際政治、比較政治。東京大学政策ビジョン研究センター講師などを経て現職。著書に『シビリアンの戦争―デモクラシーが攻撃的になるとき』(岩波書店)、『「トランプ時代」の新世界秩序』(潮新書)、『あなたに伝えたい政治の話』(文春新書)など。政治外交評論のブログ「山猫日記」を主宰。公式メールマガジン、三浦瑠麗の「自分で考えるための政治の話」をプレジデント社から発行中。共同通信「報道と読者」委員会第8期、9期委員、読売新聞読書委員。近著に『21世紀の戦争と平和 徴兵制はなぜ再び必要とされているのか』(新潮社)。

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