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肋骨に激痛が…

1月16日(水) 朝の便で北海道の旭川へ。ずいぶん前に約束していた講演会のため。ところが旭川空港が雪のため除雪に手間取り、空港の上空で20分以上旋回する羽目になった。北海道は雪が鬼門だ。久しぶりの冬の旭川。やはり寒い。先週行った沖縄の気温は日向だと25度くらいはあったから、この30度以上の温度差に体が適応できない感じだ。旭川在住の義父宅を訪ねたが留守で、その足で入院中の義母の見舞い。帰り道のその時だった。道路がアイスバーン状態になっていて滑って転んでしまった。からだ右の側面をしたたか打った。まいった。激痛が走ったが、講演の予定時間まであと1時間半しかない。からだをゆっくりと起こして、宿舎に戻り、浴槽にお湯をためて体を横にする。もっとしっかりとした防寒対策をしてくるべきだった。猛省。

 体が痛いが、何とか講演の準備をして会場へと移動。今回、お声がけをいただいた日本経済新聞社O氏と挨拶を交わす。PCのパワーポイントの準備をして午後6時から1時間の講演。時間が全然足りない。まあ、仕方がないか。現状を踏まえた近未来展望なので。でも、 ・・・ログインして読む
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筆者

金平茂紀

金平茂紀(かねひら・しげのり) TBS報道局記者、キャスター、ディレクター

TBS報道局記者・キャスター・ディレクター。1953年、北海道生まれ。東京大学文学部卒。1977年、TBSに入社、報道局社会部記者を経て、モスクワ支局長、「筑紫哲也NEWS23」担当デスク、ワシントン支局長、報道局長、アメリカ総局長、コロンビア大学客員研究員などを経て、2010年より「報道特集」キャスター。2004年、ボーン・上田記念国際記者賞受賞。著書に『沖縄ワジワジー通信』(七つ森書館)、『ロシアより愛を込めて――モスクワ特派員滞在日誌 1991-1994』(筑摩書房)、『二十三時的――NEWS23 diary 2000-2002』(スイッチ・パブリッシング)など。共著に『テレビはなぜおかしくなったのか<原発・慰安婦・生活保護・尖閣問題〉報道をめぐって>』(高文研)、『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川書店)など多数。

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