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クリーンエネルギーで世界に遅れる日本

日本は世界とのギャップを埋めることが急務だ

平沼光 東京財団政策研究所 研究員

表面化してきた日本の遅れ

 前述のように世界ではコンセプトや実証実験という段階を終え、様々なクリーンエネルギーを実用化していく社会実装の段階に入っているが、日本の状況はどうであろうか。

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筆者

平沼光

平沼光(ひらぬま・ひかる) 東京財団政策研究所 研究員

1966年生まれ。日産自動車株式会社勤務を経て、2000年より現職。研究員として資源エネルギー政策の研究を担当する。 内閣府 日本学術会議 東日本大震災復興支援委員会 エネルギー供給問題検討分科会委員、福島県再生可能エネルギー導入推進連絡会系統連系専門部会委員を歴任するほか、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 低炭素社会戦略センター特任研究員も務める。著書に『日本は世界1位の金属資源大国』(講談社+α新書)、『日本は世界一の環境エネルギー大国』(講談社+α新書)など。

※プロフィールは、論座に執筆した当時のものです