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沖縄に初のセブンイレブン、満員電車並みの混雑

7月10日(水) 体調悪し。微熱。伊達さんに電話で明日以降の渋さ知らズの沖縄での動きの概要を聞く。那覇でのホテル確保がなかなかきつい状態で、沖縄第一ホテルに1泊することにする。テレビはジャニー喜多川氏の死去で大騒ぎしている。テレビ芸能界にとってはビッグニュースなのだろう。それよりも何とかこの夏風邪を治さなければ。

7月11日(木) 午前の便で沖縄・那覇へ。沖縄はまだ梅雨があけていない。空港で儀式のように沖縄そばをまず食べる。これで少しは体調がよくなれば。そのまま、朝ごはんの美味しい沖縄第一ホテルに投宿。国際通りに飲料を買いに出たら、何やら人だかりがある。何と今日は沖縄にセブンイレブンが初開店した日なのだった。その国際通りに面したセブンイレブンの周囲は大変な人が繰り出しているのだった。とりあえず今日は14店舗がオープンしたという。好奇心に駆られて、そのセブンイレブンの店舗の中に入ってみたら満員電車並みの混雑で、レジの支払いまで10分近く待ちという状態だった。お客さんは何故か皆上気している。ただ売っているものは、ローソンやファミリーマートとそんなに変わっているとは思えない。それでも人は次々にやってくるのだった。

沖縄初出店のセブン―イレブンに並ぶ人たち=2019年7月11日午前7時16分、那覇市拡大沖縄初出店のセブンイレブンに大行列=2019年7月11日、那覇市

 早々とあきらめて、おむかいのローソンに行ったら ・・・ログインして読む
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筆者

金平茂紀

金平茂紀(かねひら・しげのり) TBS報道局記者、キャスター、ディレクター

TBS報道局記者・キャスター・ディレクター。1953年、北海道生まれ。東京大学文学部卒。1977年、TBSに入社、報道局社会部記者を経て、モスクワ支局長、「筑紫哲也NEWS23」担当デスク、ワシントン支局長、報道局長、アメリカ総局長、コロンビア大学客員研究員などを経て、2010年より「報道特集」キャスター。2004年、ボーン・上田記念国際記者賞受賞。著書に『沖縄ワジワジー通信』(七つ森書館)、『ロシアより愛を込めて――モスクワ特派員滞在日誌 1991-1994』(筑摩書房)、『二十三時的――NEWS23 diary 2000-2002』(スイッチ・パブリッシング)など。共著に『テレビはなぜおかしくなったのか<原発・慰安婦・生活保護・尖閣問題〉報道をめぐって>』(高文研)、『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川書店)など多数。

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