メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > 政治・国際 > 記事一覧 > 記事
政治・国際 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
「香港第一」に「台湾第一」が共鳴。台湾で高まる「香港熱」
藤原秀人 フリージャーナリスト
2019年10月31日
一国二制度|台湾|民主化運動|雨傘運動|香港デモ
ソーシャルリンクをとばして、このページの本文エリアへ
香港では1997年の中国返還、台湾では1996年の初の総統直接選挙が、それぞれの歴史の大きな節目と私は考えている。その後、新しい政治の担い手が生まれ始めたと思うからだ。そうした新世代はわれわれとは違い、過去を振り返らない。見すえるのは自分たちの今であり、未来だ。「香港第一」であり「台湾第一」である。
朝日新聞デジタル(プレミアムコース・ダブルコース)の有料購読者の方なら、ログインするだけで 論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。
朝日新聞デジタルに申し込む
藤原秀人 2019年10月16日
富柏村 2019年10月13日
富柏村 2019年09月01日
姫田小夏 2019年06月25日
丸川哲史 2019年06月26日
藤原秀人(ふじわら・ひでひと) フリージャーナリスト
元朝日新聞記者。外報部員、香港特派員、北京特派員、論説委員などを経て、2004年から2008年まで中国総局長。その後、中国・アジア担当の編集委員、新潟総局長などを経て、2019年8月退社。2000年から1年間、ハーバード大学国際問題研究所客員研究員。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
もっと見る
2023年04月26日
2023年04月21日
2023年04月19日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.