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福島原発処理水の海洋放出を決断する時だ

福島に寄り添い、差別とは断固として戦う

細野豪志 衆議院議員

決断の時は迫っている

 原発事故後、私が抱えていた最大の課題は、瓦礫の広域処理に加えて、ブラックアウトのリスクがあった関電の大飯原発の再稼働だった。激しい反対に直面し厳しい決断ではあったが、有事だったので逃げることは許されなかった。平時の決断は先延ばしができるだけに、より難しい面がある。

 しかし、現実には先延ばしはもはや難しくなっている。

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筆者

細野豪志

細野豪志(ほその・ごうし) 衆議院議員

1971年(昭和46年)生まれ。2000年衆議院議員初当選(現在7期)静岡5区。総理補佐官、環境大臣、原発事故担当大臣を歴任。専門はエネルギー、環境、安保、宇宙、海洋。外国人労働者、子どもの貧困、児童虐待、障がい児、LGBTなどに取り組む。趣味は囲碁、落語。滋賀県出身

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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