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桜を見る会、政策行き詰まり…「ポスト安倍」でざわつく自民党

関心の的は総裁選の時期。ポスト安倍にらみ政策転換の議論も。中堅・若手はどう動く

星浩 政治ジャーナリスト

拡大衆院予算委で答弁する安倍晋三首相=2020年2月12日

 中国発の新型肺炎が世界的な広がりを見せ、日本でも感染者が拡大、政府の危機管理能力が問われている。安倍晋三首相は陣頭指揮にあたる一方、国会では野党の追及にさらされている。

 その安倍首相の後継をめぐって永田町がざわつき始めている。

 自民党総裁の任期は2021年9月までだが、安倍政権では「桜を見る会」の問題など不祥事が相次ぎ、政策も行き詰まってきた。今年中にも首相交代による局面転換を図るべきだという声が自民党内で出始めている。第2次安倍政権が発足してから7年余。こうした転換を求める動きが出るのは異例だ。「ポスト安倍」の政策と政局をめぐる地殻変動を探ってみよう。

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筆者

星浩

星浩(ほし・ひろし) 政治ジャーナリスト

1955年福島県生まれ。79年、東京大学卒、朝日新聞入社。85年から政治部。首相官邸、外務省、自民党などを担当。ワシントン特派員、政治部デスク、オピニオン編集長などを経て特別編集委員。 2004-06年、東京大学大学院特任教授。16年に朝日新聞を退社、TBS系「NEWS23」キャスターを務める。主な著書に『自民党と戦後』『テレビ政治』『官房長官 側近の政治学』など。

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