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木内みどりさんを語る会で感じた寂しさ

[177]木内みどりさんを語る会、毎日映画コンクール、済生会有田病院……

金平茂紀 TBS報道局記者、キャスター、ディレクター

戦闘機や県警機動隊の体験リポートを見て……

2月14日(金) 朝9時羽田発の関空行きの便で関空へ。機内でCharaの曲を聴いていたら、そうかCharaはジェーン・バーキンと似てるよな、と。

 関空から陸路、和歌山へと移動。とにかく「現場」へ、だ。空港から1時間強で済生会有田病院に着くと、テレビ局の中継車がずらりと並んでいた。雨模様。結構大きな病院である。介護老人施設が併設されている。驚いたことに、テレビ局の中継スタッフ全員と新聞記者も含めて、報道陣は全員マスクを着用している。そうなんだ。でもここは病院の外の敷地である。そういう環境でもマスク必須なのだろうか。疑問に思って仲間の毎日放送の若い記者に「マスクは決め事なの?」と聞いてみると

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筆者

金平茂紀

金平茂紀(かねひら・しげのり) TBS報道局記者、キャスター、ディレクター

TBS報道局記者・キャスター・ディレクター。1953年、北海道生まれ。東京大学文学部卒。1977年、TBSに入社、報道局社会部記者を経て、モスクワ支局長、「筑紫哲也NEWS23」担当デスク、ワシントン支局長、報道局長、アメリカ総局長、コロンビア大学客員研究員などを経て、2010年より「報道特集」キャスター。2004年、ボーン・上田記念国際記者賞受賞。著書に『沖縄ワジワジー通信』(七つ森書館)、『ロシアより愛を込めて――モスクワ特派員滞在日誌 1991-1994』(筑摩書房)、『二十三時的――NEWS23 diary 2000-2002』(スイッチ・パブリッシング)など。共著に『テレビはなぜおかしくなったのか<原発・慰安婦・生活保護・尖閣問題〉報道をめぐって>』(高文研)、『内心、「日本は戦争をしたらいい」と思っているあなたへ』(角川書店)など多数。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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