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新型コロナ対策 オンライン診療を推進せよ

患者のニーズに消極的な日本医師会

塩原俊彦 高知大学准教授

オンライン診療に道

 2月28日、厚生労働省はCOVID-19の拡大を防止するため、慢性疾患をもつ提起受診者の感染機会を減らす目的で、電話や情報通信機器を用いた再診による処方を認める事務連絡を出した。わずかな一歩だが、

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筆者

塩原俊彦

塩原俊彦(しおばら・としひこ) 高知大学准教授

1956年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。学術博士(北海道大学)。元朝日新聞モスクワ特派員。著書に、『ロシアの軍需産業』(岩波書店)、『「軍事大国」ロシアの虚実』(同)、『パイプラインの政治経済学』(法政大学出版局)、『ウクライナ・ゲート』(社会評論社)、『ウクライナ2.0』(同)、『官僚の世界史』(同)、『探求・インターネット社会』(丸善)、『ビジネス・エシックス』(講談社)、『民意と政治の断絶はなぜ起きた』(ポプラ社)、『なぜ官僚は腐敗するのか』(潮出版社)、The Anti-Corruption Polices(Maruzen Planet)など多数。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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