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コロナ禍で広がるWeb面接に問題はないか

AIによる感情認知の最前線

塩原俊彦 高知大学准教授

警察による利用

 AI Now研究所の報告書によれば、英米の警察は、「目は嘘をつかない」との信念のもとに開発された目の動きから嘘を検知するソフトウェア(Converus)を利用している。

 米連邦捜査局(FBI)、国際刑事警察機構(インターポール)、ロンドン警視庁などを顧客として、セキュリティ事故の発生原因究明のためにコンピューター内に残された証拠を調査する手段(Oxygen Forensic)は顔認識分析機能を追加し、感情の変化を検知することも可能と

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筆者

塩原俊彦

塩原俊彦(しおばら・としひこ) 高知大学准教授

1956年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。学術博士(北海道大学)。元朝日新聞モスクワ特派員。著書に、『ロシアの軍需産業』(岩波書店)、『「軍事大国」ロシアの虚実』(同)、『パイプラインの政治経済学』(法政大学出版局)、『ウクライナ・ゲート』(社会評論社)、『ウクライナ2.0』(同)、『官僚の世界史』(同)、『探求・インターネット社会』(丸善)、『ビジネス・エシックス』(講談社)、『民意と政治の断絶はなぜ起きた』(ポプラ社)、『なぜ官僚は腐敗するのか』(潮出版社)、The Anti-Corruption Polices(Maruzen Planet)など多数。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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