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強制収容所システムの中枢へ ナチズム非人道の極致・ダッハウ

【7】ナショナリズム ドイツとは何か/ダッハウ① 強制収容所跡を歩く

藤田直央 朝日新聞編集委員(日本政治、外交、安全保障)

住宅街そばに強制収容所跡

 公園を過ぎて数分、まだ街中のこのバス停で?と思いながら降りる。「ダッハウ強制収容所記念サイト」という石碑のような案内板があり、こんな言葉が記されていた。

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筆者

藤田直央

藤田直央(ふじた・なおたか) 朝日新聞編集委員(日本政治、外交、安全保障)

1972年生まれ。京都大学法学部卒。朝日新聞で主に政治部に所属。米ハーバード大学客員研究員、那覇総局員、外交・防衛担当キャップなどを経て2019年から現職。著書に北朝鮮問題での『エスカレーション』(岩波書店)、日独で取材した『ナショナリズムを陶冶する』(朝日新聞出版)

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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