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はじめまして、Dr.ナイフです。

知る人ぞ知る、ツイッターデモを引っ張るインフルエンサーがついに「論座」に登場!

Dr.ナイフ @knife900

ツイッターをはじめたきっかけ

 僕がTwitter をはじめたきっかけは、安倍政権に対する憤りです。安倍政権の数々の行状に我慢できなくなり、勢いで始めたという感じです。

 僕がツイッターで固定ツイートしている内容を紹介します。

 僕がまさにそうなんだけど、少し前まで政治にほとんど興味がなく、選挙もサボることが多く、誰が総理大臣になっても同じだと思っていた人達が、今起きている政治の異様さに驚き、危機感を持ち、きちんと政治に向き合う人が増えた事は、もしかしたら日本にとって良かったことなのかもしれない。

 このツイートには多くの「いいね」とともに、「私も同じです」「僕もそうでした」という共感のコメントが数多く寄せられました。

 僕のフォロワーの多くは、ずっと政治は別世界のものとして生活してきた人で、特に大きな不満もなく、僕もそうだったのですが、なんとなくの自民党支持者、安倍政権の支持者だったのです。

 安倍政権の消極的支持者だった僕が、政権に疑問に持つようになったのは、2017年に北朝鮮によるミサイル発射が相次ぎ、Jアラートが発動された時期です。僕は北朝鮮のミサイル発射に心底恐怖をいだき、毎日欠かさず関連ニュースを注視していました。ミサイルが発射される度に安倍総理が会見で声明を出すのですが、その声明があまりに定型的で心に響かないことに僕は驚きました。

 「あれ、安倍総理ってこんな人だっけ?」と思いました。国民がこれだけ恐怖にさらされているのに、この人はなぜか他人事だ、自分の言葉で話していない。

拡大北朝鮮のミサイル発射を受け、記者の質問にこたえる安倍晋三首相=2017年11月29日、首相官邸

 安倍総理の態度に疑問を感じた僕は、YouTubeの動画で安倍総理の過去の会見や国会答弁を漁って見ました。ちょうどその頃は森友問題や加計学園問題が世間を騒がした時期で、YouTubeにはそれらの国会動画が溢れていました。

 それまで森友、加計問題を僕はニュースで知る程度で、よくある政局スキャンダルだろうと思っていました。この頃の僕は、野党はこの問題ばかりを国会で追及し、政策議論を放棄していると思っていたのです。

 しかし動画でみた国会の様子は酷いものでした。議論なんてまるでしていない。まともな質疑になっていない。政府や官僚は質問されたことに一切答えていない。ただ強引に追及を逃れているだけ。

 安倍総理や閣僚の人間性を疑うような答弁も目の当たりにし、なんとなくこの政権を支持していた自分が恥ずかしくなりました。もしかしたらずっと政治に騙されていたんじゃないか。それに僕は気づきました。

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筆者

Dr.ナイフ

Dr.ナイフ(ドクター・ナイフ) @knife900

政治に関心がない人生を過ごしてきましたが、 安倍政権以降の政治劣化に疑問を持ち、2018年にTwitterを始めました。 左翼と言われますが(笑)、政治理念はなく支持政党もありません。 自分では無党派層に近い感覚でつぶやいています。本業は医療業界で研究開発、マーケティング、ITを専門に活動しています。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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