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野党代表選を盛り上げる「第三の候補」を~立憲民主党・山崎誠

古賀茂明×野党若手政治家(6)

古賀茂明 元経産官僚

 野党合流新党の代表選は、立憲民主党の枝野幸男代表と、国民民主党の泉健太政調会長の一騎打ちとなる見通しです。そのなかで土壇場まで「第三の候補」擁立を訴えているのが、立憲民主党の山崎誠衆院議員です。
 山崎さんは当選2回。熊谷組と日揮に勤務した後、民主党の公募で政界へ。横浜市議を経て衆院議員となりました。エネルギー政策に明るく経済産業委員会の委員として「経産省解体論」を唱えています。優等生タイプの多い立憲民主党では型破りの若手政治家といえるでしょう。
 そして、立憲民主党に君臨する枝野代表への「注文」を率直に語るという意味でも稀少な若手かもしれません。
 「第三の候補」擁立は「推薦人20人」という壁の前にかなり厳しい情勢です。それでも最後まで諦めない山崎さんの目に、この代表選はどう映っているのでしょうか。(論座編集部)
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山崎誠(やまざき・まこと)

衆議院議員2期目、神奈川県第5区(横浜市戸塚区、泉区、瀬谷区)総支部長。政務調査会副会長。1962年生。都立西高校、上智大学法学部法律学科卒、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了。大学卒業後、㈱熊谷組に入社し、日揮㈱に転職。民主党の候補者公募から政治の世界へ転身、2006年3月より横浜市会議員を2期。2009年8月の衆議院議員選挙に立候補、初当選。2017年10月の衆議院議員選挙にて、2期目当選。2018年9月、神奈川県第5区総支部長に就任。立憲民主党エネルギー調査会事務局長として、原発・化石燃料ゼロ、自然エネルギー100%を目指すエネルギー転換の実現に取り組む。趣味は自転車、トロンボーン演奏、絵画鑑賞、写真撮影、アウトドア。
 
 

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筆者

古賀茂明

古賀茂明(こが・しげあき) 元経産官僚

1980年通産省入省、産業再生機構執行役員、経済産業政策課長、内閣審議官などを歴任。公務員改革・電力改革で急進的な提言を公表、当時の民主党政権と対立し11年9月退官、報道ステーション出演中に番組で「I am not ABE」のフリップを掲げ安倍政権の報道弾圧を批判して降板、著書に『日本中枢の崩壊』『官僚の責任』など。

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