メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

news letter
RSS

無料

『独裁と孤立 トランプのアメリカ・ファースト』

アメリカ大統領選が象徴する「一極体制」の終わり

園田耕司 朝日新聞ワシントン特派員

独裁と孤立 トランプのアメリカ・ファースト

拡大
 トランプ米大統領の訴えるアメリカ・ファーストはどこから生まれたのか? なぜアメリカ・ファーストは一定の米国民が支持しているのか? 超大国の掲げるアメリカ・ファーストは国際秩序にどのような影響を与えているのか? 「論座」において今年3~6月に連載した「アメリカ・ファースト-トランプの外交安保」(全34回)では、ワシントンの政治家、官僚、専門家らへの多数の直接取材から、11月の米大統領選で最も問われることになるアメリカ・ファーストの実態に迫ろうと試みた。
 その連載をこのたび大幅に加筆・修正して一冊の書籍としてまとめ、上梓することになった。出版元は筑摩書房で、タイトルは「独裁と孤立 トランプのアメリカ・ファースト」。9月17日に出版される。
 米大統領選が近づくにつれ、トランプ氏は自身の言動をますます先鋭化させている。一見突飛とも思えるその発言の「裏側」にひそむものは何か。拙著「独裁と孤立」が、日本にも多大な影響を与えている現代アメリカ政治の底流にある動きをより深く理解したいと考えている読者の方々の一助になれば、著者としてはこれ以上の幸せはない。(朝日新聞ワシントン特派員 園田耕司)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

園田耕司

園田耕司(そのだ・こうじ) 朝日新聞ワシントン特派員

1976年、宮崎県生まれ。2000年、早稲田大学第一文学部卒、朝日新聞入社。福井、長野総局、西部本社報道センターを経て、2007年、政治部。総理番、平河ク・大島理森国対委員長番、与党ク・輿石東参院会長番、防衛省、外務省を担当。2015年、ハーバード大学日米関係プログラム客員研究員。2016年、政治部国会キャップとして日本の新聞メディアとして初めて「ファクトチェック」を導入。2018年、アメリカ総局。共著に「安倍政権の裏の顔『攻防 集団的自衛権』ドキュメント」(講談社)、「この国を揺るがす男 安倍晋三とは何者か」(筑摩書房)。メールアドレスはsonoda-k1@asahi.com

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

園田耕司の記事

もっと見る