メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

news letter
RSS

デジタル庁に忍び寄るアマゾン~国家の機密情報や国民の個人情報は大丈夫か?

菅政権「デジタル改革」の罠(1)

佐藤章 ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長

「マイナンバーカードの普及促進を一気呵成に進める」

 問題となる巨大な前提というのは、「国、自治体のシステムの統一・標準化」の基盤となる次期政府共通プラットフォームを提供するベンダーがAmazonであるという事実だ。

・・・ログインして読む
(残り:約2975文字/本文:約4954文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

佐藤章

佐藤章(さとう・あきら) ジャーナリスト 元朝日新聞記者 五月書房新社編集委員会委員長

ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

佐藤章の記事

もっと見る