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政治・国際

中国に「戦狼外交」を仕掛けられた豪軍兵士の戦争犯罪から、日本が学ぶべきこと

木村和尊　軍事ライター

2020年12月11日

ルメイサ事件｜国際人道法｜戦争犯罪｜戦狼外交｜趙立堅

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筆者

木村和尊

木村和尊（きむら・かずたか）　軍事ライター

1991年生。中央大学法学部政治学科卒。国際人道法・兵器規制を主なフィールドとする。『軍事研究』『丸』等専門誌に執筆多数

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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