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東条英機・元首相の遺族、英利さんと考える「弔い」のかたち

特集・戦犯遺骨の米軍秘密文書(下)

藤田直央 朝日新聞編集委員(日本政治、外交、安全保障)

「私は一番熱くなっちゃいけない」

 処刑の前に「曽祖父はもう完結していたんじゃないか」と英利さんが語るのは、降伏翌月の1945年9月に戦犯として米軍に逮捕される直前の自決未遂だ。

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筆者

藤田直央

藤田直央(ふじた・なおたか) 朝日新聞編集委員(日本政治、外交、安全保障)

1972年生まれ。京都大学法学部卒。朝日新聞で主に政治部に所属。米ハーバード大学客員研究員、那覇総局員、外交・防衛担当キャップなどを経て2019年から現職。著書に北朝鮮問題での『エスカレーション』(岩波書店)、日独で取材した『ナショナリズムを陶冶する』(朝日新聞出版)

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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