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イスラム教徒カメラマンが見た東京五輪 スーツケースいっぱいのハラル料理が活躍

食事、礼拝堂……多様な宗教や人種に配慮した取材環境の整備が必要な時代に

海野麻実 記者、映像ディレクター

専用バス移動でホテルに着くのは深夜

 ちなみに、オンライン取材をしていたその夜、彼が夕食をとれたのは、深夜1時をゆうに回っていた時間。なぜ、そんなにも遅くなるのかというと、そこにはコロナ禍ならではの事情もあったようだ。

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筆者

海野麻実

海野麻実(うみの・まみ) 記者、映像ディレクター

東京都出身。2003年慶應義塾大学卒、国際ジャーナリズム専攻。”ニュースの国際流通の規定要因分析”等を手掛ける。卒業後、民放テレビ局入社。報道局社会部記者を経たのち、報道情報番組などでディレクターを務める。福島第一原発作業員を長期取材した、FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『1F作業員~福島第一原発を追った900日』を制作。退社後は、東洋経済オンラインやForbes、共同通信47Newsなどの他、NHK Worldなど複数の媒体で、執筆、動画制作を行う。取材テーマは主に国際情勢を中心に、難民・移民政策、テロ対策、民族・宗教問題など。現在は東南アジアを拠点に海外でルポ取材を続け、撮影、編集まで手掛ける。取材や旅行で訪れた国はヨーロッパ、中東、アフリカ、南米など約40カ国。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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