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論座 > 政治・国際 > 政治・国際 連載一覧 > 「ニッポン不全」
2022年の世界の潮流を予測するために、2021年11月にThe Economistが刊行した「The World Ahead 2022…… [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月25日
岸田文雄首相肝いりの政策に「デジタル田園都市国家構想」がある。①デジタル基盤の整備、②デジタル人材の育成・確保、③地方の課題を解決するた…… [続きを読む]
塩原俊彦 2022年03月04日
パンデミックは世界中の人々に人生について考えさせる契機をもたらしている。たとえば、「You only live once」(人生は一度き…… [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月28日
バブル景気末期の1989年に幕を開けた平成はすぐに低迷に転じ、アベノミクスによる「見せかけ」の株価上昇も日本経済を低迷という流れから脱却…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年12月31日
忘年会や新年会のシーズンを迎える。たぶん、会社や学校などでの仕事の一環として、忘年会や新年会がいたるところで開かれる国はあまりないだろう…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年11月26日
「ニッポン不全」の背景には、おそらく日本の政治の貧困がある。世襲議員ばかりが目立つ国会議員をみるにつけて、能力に疑問のある議員があまりに…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年10月29日
いまの「ニッポン不全」は、いわゆる「アベノミクス」という経済政策を抜きには語れない。自民党総裁選に絡んで日本の経済政策が話題になる機会が…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年09月24日
最近、 「日本の過労死文化は警告であった(Japan’s karoshi culture was a warning)」 と…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年08月27日
拙著『ビジネス・エシックス』(講談社現代新書, 2003年)の「第5章 日本経済新聞社という「イエ」」の「第3節 「ホイッスルブローイン…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月25日
ケンブリッジ大学政治学教授、デイヴィッド・ラシマンは『民主主義の壊れ方』(白水社、2020年)のなかで、「西欧民主主義は『中年危機』にあ…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年05月28日
朝日新聞時代の先輩、船橋洋一アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長は 「フクシマとコロナが露わにした日本の根本弱点」 という記事のな…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月30日
「ニッポン不全【7】司法改革を急げ:デジタル化で刷新せよ」 において、日本の司法制度の後進性を指摘した。だが、この問題は国家レベルの話…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年03月26日
「責任を痛感」という言葉を安倍晋三前首相は在職中に何度繰り返したのだろうか。2020年7月12日付の「毎日新聞」にある 「なぜ首相は「痛…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月26日
日本の労働生産性が低いことは有名だ。経済面からみた「ニッポン不全」は、まさにその労働生産性の低さに現れていると言えよう。 毎年、経済協…… [続きを読む]
塩原俊彦 2021年01月29日
グローバルな権力関係を問う地政学を研究していると、国際比較が大変に役に立つ。各国の政治や経済にかかわるさまざまな指標を比較考量することで…… [続きを読む]
塩原俊彦 2020年12月25日
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2023年04月01日
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