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NEWS ウクライナ情勢を読み解く 関連記事をピックアップしました
論座 > 政治・国際 > 政治・国際 連載一覧 > 中国屋が考える「両岸三地」とアジア、そして世界
2回目の北京五輪の開幕(2月4日)が目前に迫った。人権問題を理由にした「外交的ボイコット」は、習近平総書記率いる中国共産党にしてみれば、…… [続きを読む]
藤原秀人 2022年01月23日
バイデン米大統領と中国の習近平国家主席が11月15日、オンライン形式で会談した。両氏は副大統領と国家副主席という立場で会って以来、10年…… [続きを読む]
藤原秀人 2021年11月19日
衆院選が10月19日、公示された。岸田文雄政権が発足して1カ月もたたないうちの、あわただしい選挙だ。 日本では国政選挙であっても、外交…… [続きを読む]
藤原秀人 2021年10月20日
中国共産党が結党100年を迎えた。香港や台湾をめぐる問題で、欧米や日本との対立が顕著になる一方の中国。そのトップである習近平党総書記は記…… [続きを読む]
藤原秀人 2021年07月02日
香港の日刊紙「蘋果日報」(アップル・デイリー)が6月24日付けの紙面を最後に輪転機を止めた。中国共産党に盾突く言動を取り締まる香港国家安…… [続きを読む]
藤原秀人 2021年06月26日
「香港国家安全維持法」が施行されてから、私は香港の知人に電話もメールもしていない。 知人のなかには、いわゆる民主活動家がいる。取るに足…… [続きを読む]
藤原秀人 2020年07月09日
柄にもなくインドのことを考えている。 直接関わりのない事象に問題意識を持つのは、私のような凡人には難しい。それでも、24年ぶりにインド…… [続きを読む]
藤原秀人 2020年05月07日
新型コロナウイルスの感染拡大、新型肺炎の蔓延により、中国では人々の暮らしや経済活動が大きな痛手を負っている。ところが、この大国を率いる中…… [続きを読む]
藤原秀人 2020年02月24日
台湾の総統選挙で惨敗した中国国民党が党の立て直しに動き出した。 「戦犯」と批判された呉敦義・党主席は責任をとり辞意を表明。新しい主席は…… [続きを読む]
藤原秀人 2020年02月06日
台湾の与党・民主進歩党の蔡英文総統が1月11日投票の総統選挙で、史上最多の800万票余りを獲得し、地滑り的な勝利を手にした。台湾の民意は…… [続きを読む]
藤原秀人 2020年01月17日
台湾の総統選挙が1月11日に迫ってきた。中国共産党に背を向ける与党民主進歩党の現職・蔡英文氏が、区議会議員選挙で民主派が圧勝した香港から…… [続きを読む]
藤原秀人 2019年12月31日
バス停の位置やごみ回収の回数など暮らしに身近な問題を扱ってきた香港区議会の選挙は今回、民主化をめぐる「住民投票」の様相となり、民主派が親…… [続きを読む]
藤原秀人 2019年12月05日
連載「中国屋が考える『両岸三地』とアジア、そして世界」は、まず香港と台湾を舞台に論じてきた。となると、当然のように、「大陸の中国共産党は…… [続きを読む]
藤原秀人 2019年11月19日
中国屋の私がはじめた連載「中国屋が考える『両岸三地』とアジア、そして世界」。第2回は、初回で書いた香港( 「中国建国70年の日、私は香港で…… [続きを読む]
藤原秀人 2019年10月31日
中国屋。私は長くそう呼ばれてきた。朝日新聞の特派員や論説委員として、中国を中心としたアジア情勢、とりわけ台湾海峡を挟む中国本土、香港、そし…… [続きを読む]
藤原秀人 2019年10月16日
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2022年05月25日
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2022年01月24日
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