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論座 > 政治・国際 > 政治・国際 連載一覧 > 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
ノーベル平和賞候補となった「第9条を保持する日本国民」 今年のノーベル平和賞はパキスタンの女子学生マララ・ユスフザイさん(17歳)やイン…… [続きを読む]
小林正弥 2014年10月20日
正統性の争いと忠誠心の相剋 スコットランドの独立住民投票は否決された(9月18日)が、これは中央政府と自治政府との合意に基づいて行われ、…… [続きを読む]
小林正弥 2014年09月22日
地方からの異議申し立て 国政という中央における「準極右的体制変革」への流れに対し、まず歯止めをかける可能性があるのは、地方からの抵抗であ…… [続きを読む]
小林正弥 2014年09月19日
独裁的民主主義 それでは、準極右的体制変革の暁には、民主主義はどうなるだろうか? 丸山眞男は、民主主義には、「制度としての民主主義」…… [続きを読む]
小林正弥 2014年08月29日
消えた「不戦の誓い」 終戦記念日に安倍首相は靖国神社への参拝を見送ったが、3人の閣僚が参拝した。そして、全国戦没者追悼式における式辞で、…… [続きを読む]
小林正弥 2014年08月22日
「戦後」の国民的な平和祈念日 「戦後」日本にとって、原爆記念日と終戦記念日は特別な日である。 1982年の「閣議決定」により、終戦記念…… [続きを読む]
小林正弥 2014年08月15日
公共放送か、公放送か? 安倍政権は、NHKの会長、経営委員(作家・百田尚樹氏、埼玉大学名誉教授・長谷川三千子氏)や原子力規制委員会委員長…… [続きを読む]
小林正弥 2014年08月13日
憲法解釈が変更されるという政治的牽制 閣議決定が解釈改憲であり、立憲主義への侵犯であるという法的批判(安倍内閣違憲状態政権説など)が正し…… [続きを読む]
小林正弥 2014年08月11日
徴兵制導入をめぐる議論の重要性 (承前) それでも今は、多くの人びとが、集団的自衛権行使は自衛隊が海外に派遣されて戦争に関わる危険を意味す…… [続きを読む]
小林正弥 2014年08月01日
徴兵制導入への危惧の広がり 解釈改憲のはらむ問題性を端的に示すのが、徴兵制導入をめぐる議論である。平和派だけではなく、加藤紘一元自民党幹…… [続きを読む]
小林正弥 2014年07月31日
非理性的・非合法的政治 あえて「クーデター」というような刺激的表現が使われるのは、なぜだろうか? 立憲主義侵犯や解釈改憲などの批判は、法…… [続きを読む]
小林正弥 2014年07月29日
「憲法クーデター」という学問的批判 前稿( 【閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?(1)】――「上からの体制変革」の決定的開始」 )…… [続きを読む]
小林正弥 2014年07月22日
「上からの体制変革」の進行 遂に7月1日に、集団的自衛権行使の容認を柱とする閣議決定が行われた。 筆者は、 「公明党が握る平和憲法の命…… [続きを読む]
小林正弥 2014年07月15日
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