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深刻化するアメリカ帰還兵の自殺

写真・図版:深刻化するアメリカ帰還兵の自殺 バグダッド市内で人々に銃口を向ける米軍兵士=2003年10月

オバマ米大統領は、イラク駐留の米軍約4万人を年末までに全面撤退させると発表し、イラクでの戦争終結を宣言した。これで、2003年3月に始まったイラク戦争は終わることになる。しかし、アメリカでは、今も戦闘が続くアフガニスタンやイラクから帰還した米兵の自殺者の急増が深刻な問題になっている。2010年の帰還兵の自殺者は6500人を超えた。これは、2001年以来イラクやアフガニスタンの戦場で死んだ兵士の数を上回る。さらに、現地での兵士の自殺率も悪化し、新兵の募集に支障が出るのではないかという見方もある。米兵に何が起こっているのか。

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