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情報インフラ先進国・日本の強みを活かそう

鎌田富久

鎌田富久 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

拡大2010年10月に開かれた最先端IT・エレクトロニクス展「CEATEC JAPAN」では、次世代端末が多数展示された=幕張メッセ

 至るところどこでもネットワークを利用できる環境(ユビキタスネット)を手に入れた我々は、これをどう経済の発展、豊かな社会の実現に活かして行くのか。情報通信は、単に一つの技術、産業分野ということを超えて、国づくりの戦略、さらにグローバルネットワークを利用して地球生活全体の改善につながる重要なテーマになっています。

 日本は、この10年で情報インフラが飛躍的に発展して、間違いなく世界一のユビキタスネット先進国になっています。 ・・・ログインして読む
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筆者

鎌田富久

鎌田富久(かまだ・とみひさ) 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

【退任】株式会社ACCESS創業者(元代表取締役社長兼CEO)。東京大学理学部在学中の1984年にアクセス(現・ACCESS)の設立に参画。

世界初の携帯電話向けブラウザ開発を牽引し、年間1億台を超える機器にソフトウェアを提供する企業に育て上げた。ネットワークは、21世紀の情報格差を解消し、豊かな地球生活を実現するキーになると説く。理学博士。※2012年3月末退任

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