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シュアなロケットは1回にして成らず

尾関章

尾関章 科学ジャーナリスト

同じ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の、それも同じ太陽系無人探査という分野から発信された「明」と「暗」の大ニュース。これは科学メディアに身を置く私たちに、100%の成功が保証されない科学技術計画にどう向き合うべきか、という問いを突きつける。 ・・・ログインして読む
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筆者

尾関章

尾関章(おぜき・あきら) 科学ジャーナリスト

1977年、朝日新聞社に入り、ヨーロッパ総局員、科学医療部長、論説副主幹などを務めた。2013年に退職、16年3月まで2年間、北海道大学客員教授。関心領域は基礎科学とその周辺。著書に『科学をいまどう語るか――啓蒙から批評へ』(岩波現代全書)、『量子論の宿題は解けるか』(講談社ブルーバックス)、共著に『量子の新時代』(朝日新書)。1週1冊のブログ「本読みby chance」を開設中。

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