メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

RSS

「はやぶさ」が残したもの

辻篤子

辻篤子

小惑星探査機「はやぶさ」の帰還が、日本人研究者のノーベル化学賞受賞を抑えて堂々、朝日新聞の2010年科学ニュースのトップに輝いた。6月の劇的な帰還は科学ニュースをはるかに超え、社会現象ともなった。そこに希望を見いだした人も少なくなかったようだ。閉塞感で覆われた2010年は、一方で、はやぶさによって記憶される年になるかもしれない。その年の終わりに、はやぶさが残したものを少し違った視点から考えてみたい。 ・・・ログインして読む
(残り:約1534文字/本文:約1735文字)

全ジャンルパックなら本の記事が読み放題。


筆者

辻篤子

辻篤子(つじ・あつこ) 

【退任】朝日新聞記者(オピニオン編集部)。1979年朝日新聞入社、科学部、科学朝日編集部、アエラ発行室、アメリカ総局員などを経て2004年9月から13年まで論説委員を務めた。1989~90年、マサチューセッツ工科大ナイト科学ジャーナリズムフェロー。

辻篤子の記事

もっと見る