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アホウドリの新繁殖地、餌は十分にあるのか?

米山正寛

米山正寛 朝日新聞記者(科学医療部)

 翼を広げると2メートル以上にもなる大型の海鳥、アホウドリ。羽毛目的の乱獲などで絶滅が危ぶまれる状態となり、保護策が講じられてきた。現在の推定生息数は3000羽ほどで、知られている繁殖地は伊豆諸島・鳥島と尖閣列島のみだった。ところが今年に入って、北太平洋のミッドウェー環礁から、ひな誕生というニュースが ・・・ログインして読む
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筆者

米山正寛

米山正寛(よねやま・まさひろ) 朝日新聞記者(科学医療部)

朝日新聞科学医療部記者。「科学朝日」や「サイアス」の編集部員、公益財団法人森林文化協会事務局長補佐兼「グリーン・パワー」編集長などを務め、2018年4月から再び朝日新聞の科学記者に。ナチュラリストを夢見ながら、とくに自然史科学と農林水産技術に関心を寄せて取材活動を続けている。

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