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アホウドリの新繁殖地、餌は十分にあるのか?

米山正寛

米山正寛 朝日新聞社員、ナチュラリスト

 翼を広げると2メートル以上にもなる大型の海鳥、アホウドリ。羽毛目的の乱獲などで絶滅が危ぶまれる状態となり、保護策が講じられてきた。現在の推定生息数は3000羽ほどで、知られている繁殖地は伊豆諸島・鳥島と尖閣列島のみだった。ところが今年に入って、北太平洋のミッドウェー環礁から、ひな誕生というニュースが
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筆者

米山正寛

米山正寛(よねやま・まさひろ) 朝日新聞社員、ナチュラリスト

朝日新聞社で、長く科学記者として取材と執筆に当たってきたほか、「科学朝日」や「サイアス」の編集部員、公益財団法人森林文化協会事務局長補佐兼「グリーン・パワー」編集長などを務めた。2021年4月からイベント戦略事務局員に。ナチュラリストを名乗れるように、自然史科学や農林水産技術などへ引き続き関心を寄せていく。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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