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歴史上、多くの文明が栄えては消えていった。森の消失が文明の崩壊の原因となったとの指摘もある。ギリシャのペロポネソス半島、地中海のクレタ島、太平洋のイ-スター島などに興った文明は森を伐採したため滅亡したといわれている。大量の材木が神殿の梁や床などの建築材、船の材料、青銅器の精錬や陶器やパンを焼くための燃料に使用されたのだった。
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筆者

寺岡伸章

寺岡伸章(てらおか・のぶあき) 寺岡伸章(日本原子力研究開発機構核物質管理科学技術推進部技術主席)

【退任】日本原子力研究開発機構核物質管理科学技術推進部技術主席。熊本県生まれ。東工大修士課程修了。旧科学技術庁・基礎研究推進企画官、タイ国家科学技術開発庁長官顧問、国立極地研究所事業部長などを経たあと、06年6月~10年9月まで理化学研究所中国事務所準備室長(北京)を務めた。中国の科学技術事情に詳しい。小説、エッセーの執筆も。※2012年3月末退任

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