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新興国にもスマートフォン時代の到来

鎌田富久

鎌田富久 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

インドネシア最大の情報通信関連の展示会 ICC2011 (Indonesia International Communication Expo & Conference) がジャカルタで6月8-12日に開催され、参加する機会を得た。大変盛況で、熱気があり、とくにスマートフォンが多数出展されていて、携帯電話への関心の高さが伺えた。日本を含む先進国ではスマートフォンが急速に普及しているが、どうやらこの現象はほとんど時差なしで新興国にも広がりそうだ。iPhoneは高級品でなかなか新興国では手が出ないが、Androidの普及で1万円程度のスマートフォンが出て来たことが大きい。

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筆者

鎌田富久

鎌田富久(かまだ・とみひさ) 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

【退任】株式会社ACCESS創業者(元代表取締役社長兼CEO)。東京大学理学部在学中の1984年にアクセス(現・ACCESS)の設立に参画。

世界初の携帯電話向けブラウザ開発を牽引し、年間1億台を超える機器にソフトウェアを提供する企業に育て上げた。ネットワークは、21世紀の情報格差を解消し、豊かな地球生活を実現するキーになると説く。理学博士。※2012年3月末退任

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