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科学・環境
尾関章
尾関章 科学ジャーナリスト
2011年07月19日
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2002年にノーベル物理学賞を受けた小柴昌俊さんの仕事も、まさにその醍醐味を見せつけるものだった。地球から16万光年ほどかなたにある超新星から届いた素粒子ニュートリノの捕獲である。
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