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被災地の自然史標本を救え!

米山正寛

米山正寛 朝日新聞社員、ナチュラリスト

東日本大震災のため、東北地方の博物館で被災した植物や昆虫など自然史標本のレスキュー活動が続いている。岩手県では、当時の職員6人全員が津波のために死亡・行方不明となった陸前高田市立博物館に対し、内陸にあって被災を免れた岩手県立博物館(盛岡市)を軸とした支援活動がなされた。津波で被災した標本の救済(レスキュー)など、だれも経験がない中で、
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筆者

米山正寛

米山正寛(よねやま・まさひろ) 朝日新聞社員、ナチュラリスト

朝日新聞社で、長く科学記者として取材と執筆に当たってきたほか、「科学朝日」や「サイアス」の編集部員、公益財団法人森林文化協会事務局長補佐兼「グリーン・パワー」編集長などを務めた。2021年4月からイベント戦略事務局員に。ナチュラリストを名乗れるように、自然史科学や農林水産技術などへ引き続き関心を寄せていく。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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