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ソフト会社の節電―「見える化」で30%削減達成

鎌田富久

鎌田富久 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

節電には、まずどれだけ電力を使っているかを意識することが必要だ。当社ACCESSでは、オフィス全体の電力使用量をリアルタイムに「見える化」して、社内外に公開している。昨年のピーク電力消費から、15%削減の節電目標を電力会社からは指示されているが、会社の節電施策がその目標に対してどの程度効果を出しているか、対外的にも明らかにすることで、社員の意識も高まる。この結果、平均しておおむね30%の電力削減を達成できた。自社のことで恐縮だが、具体的な企業の取り組み事例として紹介したい。 ・・・ログインして読む
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筆者

鎌田富久

鎌田富久(かまだ・とみひさ) 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

【退任】株式会社ACCESS創業者(元代表取締役社長兼CEO)。東京大学理学部在学中の1984年にアクセス(現・ACCESS)の設立に参画。

世界初の携帯電話向けブラウザ開発を牽引し、年間1億台を超える機器にソフトウェアを提供する企業に育て上げた。ネットワークは、21世紀の情報格差を解消し、豊かな地球生活を実現するキーになると説く。理学博士。※2012年3月末退任

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