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原発のPR映画が果たした役割は?

米山正寛 朝日新聞記者(科学医療部)

 映画産業が隆盛を極め、原子力産業が発展期にあった1960~70年代、原子力発電所を紹介し、その技術的かつ社会的な優位性を宣伝するため、数多くの原発PR映画がつくられた。電力会社あるいは政府機関とその関連団体が企画にあたり、原発の受容や安全神話の構築に大きな役割を果たしたと思われる。はっきりした統計はないが、 ・・・ログインして読む
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筆者

米山正寛

米山正寛(よねやま・まさひろ) 朝日新聞記者(科学医療部)

朝日新聞科学医療部記者。「科学朝日」や「サイアス」の編集部員、公益財団法人森林文化協会事務局長補佐兼「グリーン・パワー」編集長などを務め、2018年4月から再び朝日新聞の科学記者に。ナチュラリストを夢見ながら、とくに自然史科学と農林水産技術に関心を寄せて取材活動を続けている。

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