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ロボットOS(ソフトウエア基盤)を日本主導で築くべし

鎌田富久 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

日本の新たな成長産業として期待されるロボット分野で、いよいよ商用化の動きが加速しそうだ。今月、国際ロボット展(11月9日-12日)が東京ビッグサイトで開催され、たいへん盛況であった。今後のカギを握るのは、多様なソフトウエア開発を業界全体としていかに効率的に、素早く行うかだろう。将来は、ロボットのソフトウエア基盤(ロボットOSのようなもの)とアプリケーションが切り離される方向に進んでいく。そのプラットフォーム作りの準備を、日本主導で今から始めるべきだ。

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筆者

鎌田富久

鎌田富久(かまだ・とみひさ) 鎌田富久(株式会社ACCESS創業者)

【退任】株式会社ACCESS創業者(元代表取締役社長兼CEO)。東京大学理学部在学中の1984年にアクセス(現・ACCESS)の設立に参画。

世界初の携帯電話向けブラウザ開発を牽引し、年間1億台を超える機器にソフトウェアを提供する企業に育て上げた。ネットワークは、21世紀の情報格差を解消し、豊かな地球生活を実現するキーになると説く。理学博士。※2012年3月末退任

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