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線路も道路も走るDMV、被災地で活用を

米山正寛 朝日新聞記者(科学医療部)

 分断された鉄路をつないで復活させるには、大きな困難が伴う。そこで視点を大きく変えて、乗り合いバスのような車両で線路と道路の両方を走れる、デュアル・モード・ビークル(DMV)の活用を検討してみることを提案したい。DMVとは、線路を走る車両がそのまま道路に出られ、駅で列車から自動車への乗り換えなどをしなくとも、目的地まで行ける乗り物だ。JR北海道がローカル線周辺での利用を前提に開発を進め、 ・・・ログインして読む
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筆者

米山正寛

米山正寛(よねやま・まさひろ) 朝日新聞記者(科学医療部)

朝日新聞科学医療部記者。「科学朝日」や「サイアス」の編集部員、公益財団法人森林文化協会事務局長補佐兼「グリーン・パワー」編集長などを務め、2018年4月から再び朝日新聞の科学記者に。ナチュラリストを夢見ながら、とくに自然史科学と農林水産技術に関心を寄せて取材活動を続けている。

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