開発の流れが最大の自生地に迫る
2016年06月13日
このように数少ない自然界のハナノキに今、大きな危機が迫っている。自生個体の半数近くが生育している岐阜県中津川市千旦林地区の岩屋堂集落を貫く形で、自動車専用道路を整備する計画が進んでいるためだ。
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