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反「遺伝子組換え」団体が作りだす意図的誤解の罪

除草剤ラウンドアップはなぜ抹殺されようとしているのか? 【前編】

唐木英明 東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長

 こうしてGM作物はアレルギーを起こすという間違った情報が広がり、スターリンクは栽培停止と回収に追い込まれた。そして米国トウモロコシ関連業界は食用トウモロコシに混入したスターリンクをどうするのかをめぐって大混乱に陥った。

 日本では

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筆者

唐木英明

唐木英明(からき・ひであき) 東京大学名誉教授、公益財団法人「食の安全・安心財団」理事長

1964年東京大学農学部獣医学科卒。農学博士、獣医師。東京大学農学部助手、同助教授、テキサス大学ダラス医学研究所研究員などを経て、東京大学農学部教授、東京大学アイソトープ総合センターセンター長などを務めた。2008〜11年日本学術会議副会長。11〜13年倉敷芸術科学大学学長。著書「不安の構造―リスクを管理する方法」「牛肉安全宣言―BSE問題は終わった」など。

※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです

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