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「暴風型」の台風への備えをもっと

日本の高温化で「風」台風が増える恐れ、そこに特化した研究が必要

山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員

台風の3つ目の指標

 しかし、風がどのくらい強くなるかの予測は難しい。

 台風では、気圧の低い(空気の薄い)中心に向かって周りから空気が集まるが、

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筆者

山内正敏

山内正敏(やまうち・まさとし) 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員

スウェーデン国立スペース物理研究所研究員。1983年京都大学理学部卒、アラスカ大学地球物理研究所に留学、博士号取得。地球や惑星のプラズマ・電磁気現象(測定と解析)が専門。2001年にギランバレー症候群を発病し1年間入院。03年から仕事に復帰、現在もリハビリを続けながら9割程度の勤務をこなしている。キルナ市在住。

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