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観光客から地元住民へ 地域振興の「主役交代」を

沖縄・パラオ・コスタリカ……今こそ観光公害からの決別を目指そう

桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人

 パラオはGDPの50%以上を観光産業が担っている。美しい島々からなり、世界遺産「ロックアイランド」など貴重な観光資源を有しているパラオには、世界中から観光客が訪れ、2016年には年間15万人に達した。

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筆者

桜井国俊

桜井国俊(さくらい・くにとし) 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人

1943年生まれ。東京大学卒。工学博士。WHO、JICAなどでながらく途上国の環境問題に取り組む。20年以上にわたって、青年海外協力隊の環境隊員の育成にかかわる。2000年から沖縄暮らし。沖縄大学元学長。

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