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科学・環境
沖縄・パラオ・コスタリカ……今こそ観光公害からの決別を目指そう
桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人
2020年01月27日
地域振興|沖縄|生態系|観光
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パラオはGDPの50%以上を観光産業が担っている。美しい島々からなり、世界遺産「ロックアイランド」など貴重な観光資源を有しているパラオには、世界中から観光客が訪れ、2016年には年間15万人に達した。
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桜井国俊(さくらい・くにとし) 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人
1943年生まれ。東京大学卒。工学博士。WHO、JICAなどでながらく途上国の環境問題に取り組む。20年以上にわたって、青年海外協力隊の環境隊員の育成にかかわる。2000年から沖縄暮らし。沖縄大学元学長。
※プロフィールは原則として、論座に最後に執筆した当時のものです
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