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「接触8割削減」目標は5月6日でやめるべき

概念がわかりにくく測定も困難、もっとわかりやすい指標で今後の見通しを示してほしい

高橋真理子 朝日新聞科学コーディネーター

8割削減目標の言い出しっぺ、西浦北大教授のレクチャー

 内閣官房HPをよく見ると、「人流の減少率」のところに「これらのデータはエリアの中の人口の増減を見るもので、接触量を見るものではありません」と注意書きがある。では接触量はどうやって見るのか

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筆者

高橋真理子

高橋真理子(たかはし・まりこ) 朝日新聞科学コーディネーター

朝日新聞 科学コーディネーター。1979年朝日新聞入社、「科学朝日」編集部員や論説委員(科学技術、医療担当)、科学部次長、科学エディター(部長)などを務める。著書に『重力波 発見!』『最新 子宮頸がん予防――ワクチンと検診の正しい受け方』、共著書に『村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか?』『独創技術たちの苦闘』『生かされなかった教訓-巨大地震が原発を襲った』など、訳書に『ノーベル賞を獲った男』(共訳)、『量子力学の基本原理 なぜ常識と相容れないのか』。

 

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