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論座 > 科学・環境 > 科学・環境 記事一覧
論者は、仕事柄、環境対策を自ら実験的な観点で実践するよう心掛けている。 具体的には、2000年には自宅エコハウスを建築し、建て替え前比…… [続きを読む]
小林光 東京大学教養学部客員教授(環境経済政策)
2022年05月09日
鳥獣害対策の捕獲や外来種の駆除活動で、捕まえた生き物の「その後」が話題になることが増えてきた。メディアにじわじわ広がっているのが「命を奪…… [続きを読む]
小坪遊 朝日新聞科学みらい部デスク
2022年05月07日
私は言語の専門家ではないが、人間社会における最重要の意思疎通の手段は間違いなく言語である。 私はまた法律の専門家ではないが、沖縄で暮ら…… [続きを読む]
桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人
2022年05月02日
原子力安全委員会(2012年9月に原子力規制委員会が発足すると同時に廃止)の元委員長である鈴木篤之さんに『ENERGY for the …… [続きを読む]
高橋真理子 ジャーナリスト、元朝日新聞科学コーディネーター
2022年04月28日
我々医師にとっていたたまれない事件が相次いだ。埼玉県ふじみ野市の立てこもり射殺事件、大阪市のクリニックのテナントビル放火事件で犠牲になっ…… [続きを読む]
川口浩 東京脳神経センター整形外科・脊椎外科部長
2022年04月27日
「課題が深刻なものである場合、それを名づける行為は『診断』だとわたしは考える」 アメリカの作家、レベッカ・ソルニットは、著書『それを、…… [続きを読む]
宮﨑紗矢香 人間活動家
2022年04月26日
変わり者とは言わないまでも、極端にふれてしまうところがある。 対人関係がままならないことは承知していたが、特定の対象を過剰なまでに突き…… [続きを読む]
2022年04月25日
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じ…… [続きを読む]
松下和夫 京都大学名誉教授、地球環境戦略研究機関シニアフェロー
2022年04月23日
ロシア軍が旧ソ連のチェルノブイリ原発から撤退した。管理はウクライナ側に戻る。とはいえ、そのままウクライナに管理の全責任まで要求するのは酷…… [続きを読む]
山内正敏 地球太陽系科学者、スウェーデン国立スペース物理研究所研究員
2022年04月12日
ご存じの方もおられると思うが、3月末、新型コロナウイルス感染症(COVIDー19)に「イベルメクチンは効かない」ことをある程度はっきり示…… [続きを読む]
浜谷陸太 医師、疫学修士
2022年04月11日
コロナ禍もそうだが、自分が生きているうちに、これだけの世界的な災厄が訪れるとは思わなかった。もちろんロシアのウクライナ侵攻による「第3次…… [続きを読む]
下條信輔 認知神経科学者、カリフォルニア工科大学生物・生物工学部教授
2022年04月10日
里山の環境に育つ絶滅危惧種のキンランやクマガイソウをはじめ、国内で多くのラン科植物を食害してその減少に拍車をかけている昆虫にランミモグリ…… [続きを読む]
米山正寛 ナチュラリスト
2022年04月05日
2020年、「3密」が「ユーキャン 新語・流行語大賞」を受賞した。技術用語は過去にもあったが、科学者が提案した用語が大賞になるのは極めて…… [続きを読む]
松田裕之 横浜国立大学大学院環境情報研究院教授、Pew海洋保全フェロー
2022年03月31日
太陽活動の新サイクル(文末に解説)が2019年末に始まって2年余りとなり、太陽活動が急速に高まってきた。その極大期に当たる数年間は、オー…… [続きを読む]
2022年03月24日
起きてはいけない危機が、いま現実に起きている。戦争状態に入ったウクライナで、原子力発電所や研究施設がロシア軍の攻撃を受け、占拠された状態…… [続きを読む]
鈴木達治郎 長崎大学 核兵器廃絶研究センター(RECNA)副センター長・教授
2022年03月22日
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2023年02月04日
2023年02月03日
2023年02月02日
2022年12月28日
2022年11月22日
2022年06月20日
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