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論座 > 科学・環境 > 科学・環境 記事一覧
2022年5月12日午後10時(日本時間)、国際共同プロジェクトEvent Horizon Telescope (事象の地平線望遠鏡、以…… [続きを読む]
須藤靖 東京大学教授(宇宙物理学)
2022年05月18日
2019年7月に日本が商業捕鯨を再開してからまもなく3年になる。今年は4月3日に沿岸域の商業捕鯨が始まった。 筆者はこれまでに、201…… [続きを読む]
佐久間 淳子 フリージャーナリスト
2022年05月17日
国内外で、新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)のパンデミックをめぐる状況に変化が訪れつつある。流行当初から感染制御を目的として様…… [続きを読む]
鈴木基 国立感染症研究所感染症疫学センター長、疫学者
2022年05月16日
ヒカゲノカズラ Lycopodium clavatum は山野の地表を這(は)うように広がるシダ植物の仲間だ。ただしシダ植物…… [続きを読む]
米山正寛 朝日新聞社員、ナチュラリスト
2022年05月14日
驚くべきことにモスクワにあるカーネギー平和財団のコレスニコフ主任研究員は、米国の「フォーリンアフェアーズ誌」の4月の最新号で、 「プーチ…… [続きを読む]
西村六善 日本国際問題研究所客員研究員
2022年05月13日
ミラン・クンデラの小説に、冷戦下の旧チェコスロバキアのプラハの春を題材にした『存在の耐えられない軽さ』がある。そこでは、主人公の恋人が、…… [続きを読む]
明日香壽川 東北大学東北アジア研究センター/環境科学研究科教授
2022年05月12日
令和4(2022)年4月15日に博物館法の一部を改正する法律が公布された。来年4月に施行される。この法律は制定からすでに70 年が経過し…… [続きを読む]
篠田謙一 国立科学博物館館長、分子人類学者
2022年05月10日
論者は、仕事柄、環境対策を自ら実験的な観点で実践するよう心掛けている。 具体的には、2000年には自宅エコハウスを建築し、建て替え前比…… [続きを読む]
小林光 東京大学教養学部客員教授(環境経済政策)
2022年05月09日
鳥獣害対策の捕獲や外来種の駆除活動で、捕まえた生き物の「その後」が話題になることが増えてきた。メディアにじわじわ広がっているのが「命を奪…… [続きを読む]
小坪遊 朝日新聞科学みらい部デスク
2022年05月07日
私は言語の専門家ではないが、人間社会における最重要の意思疎通の手段は間違いなく言語である。 私はまた法律の専門家ではないが、沖縄で暮ら…… [続きを読む]
桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人
2022年05月02日
原子力安全委員会(2012年9月に原子力規制委員会が発足すると同時に廃止)の元委員長である鈴木篤之さんに『ENERGY for the …… [続きを読む]
高橋真理子 ジャーナリスト、元朝日新聞科学コーディネーター
2022年04月28日
我々医師にとっていたたまれない事件が相次いだ。埼玉県ふじみ野市の立てこもり射殺事件、大阪市のクリニックのテナントビル放火事件で犠牲になっ…… [続きを読む]
川口浩 東京脳神経センター整形外科・脊椎外科部長
2022年04月27日
「課題が深刻なものである場合、それを名づける行為は『診断』だとわたしは考える」 アメリカの作家、レベッカ・ソルニットは、著書『それを、…… [続きを読む]
宮﨑 紗矢香 人間活動家
2022年04月26日
変わり者とは言わないまでも、極端にふれてしまうところがある。 対人関係がままならないことは承知していたが、特定の対象を過剰なまでに突き…… [続きを読む]
2022年04月25日
戦争は最悪の環境破壊であり人権破壊である。 ロシアによるウクライナ侵攻によってすでに多数の人命が奪われ、史上最大ともいわれる難民が生じ…… [続きを読む]
松下和夫 京都大学名誉教授、地球環境戦略研究機関シニアフェロー
2022年04月23日
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2022年05月20日
2022年05月19日
2022年01月31日
2022年01月24日
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