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生物多様性の守り方

写真・図版:生物多様性の守り方 アマゾンの森に住む絶滅危惧種フタイロタマリン  生物多様性条約が採択されたのは1992年のリオ地球サミットにさかのぼる。当時から、「守る」と「利用する」、そして「利益の公平な配分」が課題とされてきた。矛盾と対立を最初から内包する難問。だが、利害が複雑に絡み合うからと放置していたら、生物多様性はどんどん失われていく。実際、これまで失われてきた。さあ、どうする?

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