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防災の日に「田舎」の危機を考える

写真・図版:防災の日に「田舎」の危機を考える 南海トラフ地震で大きな津波被害が想定される浜松市=本社ヘリから、河合博司撮影

 「3・11」は、想定外の災害があることを私たちに見せつけた。その「想定」も、あの日以来かさ上げされるばかりだ。最悪「死者32万人」とされた南海トラフ巨大地震の被害想定も同じ流れのなかになる。そんな時代、私たちがなによりも優先すべきは、どんなことをしてでも人命だけは守るということである。逆に言えば、避難の背後で、昔ながらの集落や風景が破壊され尽くすことも覚悟しなければならない。田舎の文化継承が危うい。想定外を想定しなければならない今、私たちは何をすればよいのだろうか。

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