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WEBRONZAが断言!「ジャンクがいま生命観を変える」

写真・図版:WEBRONZAが断言!「ジャンクがいま生命観を変える」 「エンコード計画」の成果を掲載した『nature』9月6日号の表紙(部分)

 どうしてなんだろう。朝日新聞は1面で伝えたけれど、この科学ニュースは今夏の「ヒッグス粒子ほぼ発見」ほどには大きな波紋を広げていない。DNAの連なりである人のゲノムは、数%の遺伝子部分を除くと「ジャンク(がらくた)」などと蔑まれてきたが、その8割くらいは生命の営みに役立っている、というのだ。20世紀後半以来の教科書的な生命観が今、変更を迫られている。WEBRONZAは、これもまた2012年の科学大ニュースである、と言い切りたい。

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