メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

news letter
RSS

脱原発にまったく動じないニッポンの選挙

写真・図版:脱原発にまったく動じないニッポンの選挙 会見場を退席する日本未来の党の嘉田由紀子代表(手前)と飯田哲也代表代行=2012年12月16日午後9時39分、東京都千代田区

 あれほど盛り上がっていた「脱原発」の機運は、どこへ行ったのだろうか。16日に投開票があった総選挙の結果である。脱原発や卒原発を看板に掲げていた党がおおむね不調に終わり、「原子力に依存しなくてもよい社会をめざす」というところで止まっていた党が大勝した。海外メディアでなくとも驚く現象である。「原子力」「環境」といった今日的な政策テーマを有権者の選択に委ねるというしくみや文化が日本社会にはないのか。それを変えていく道筋は何なのか。

Facebookでコメントする