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新市場の作り方

写真・図版:新市場の作り方 「機械遺産」にも選ばれたウォシュレットG(日本機械学会提供)。もうこれなしには用は足せないという人も

 安倍内閣は緊急経済対策を閣議決定した。国や自治体などを合わせた事業費は20.2兆円にのぼる。日銀が何らかの形で金融緩和をさらに進める流れももはや既定路線となった観がある。だが、公共事業と金融緩和だけでは日本経済は元気になれない。民間企業が新しい価値を持った製品を作り出し、それを売って利益をあげて従業員に富を分配して初めて経済再生といえる。かつては世界のどこにも負けない競争力を誇っていた日本の製品が次々と敗退の憂き目にあっている今、どうすれば起死回生の道を見いだせるのか?「つくったものを売る」ではダメで、「売れるものをつくる」ことが必要といわれる。確かにそうだ。それは、ちょっと考えればわかる。しかし、「売れるもの」を見つけ出すにはどうしたらいいのだろう?

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