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ロシアの隕石飛来と流星の謎

写真・図版:ロシアの隕石飛来と流星の謎 ロシアに落ちた隕石の軌道は

 青天の霹靂(へきれき)とはまさにこのことだと震え上がった。霹靂とは雷鳴のことだそうだが、隕石飛来こそぴったり来る。ロシア・ウラル地方の青空に3月15日午前9時過ぎに突然現れた隕石は、途中でまばゆい光を出して爆発、飛行機雲のような白い雲を残しながら落ちてきた。周辺の建物の窓ガラスが次々に割れ、多数のけが人が出た。隕石で死者が出た記録はこれまでなく、これほど多くの負傷者が出ることも恐らく史上初めてだろう。ロマンチックな流れ星が、突然キバをむいた。なぜ、これほどの被害が起きたのか?われわれ人類は、流星のことをどれだけ知っているのだろうか?

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