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Journalism
勝ち馬に乗る。 「一強政治」について考えた時に、真っ先に浮かんだのがこの言葉だ。政治家も、国民も、ようは勝ち馬に乗りたいのだ、と。2020 … [続きを読む]
大島新 2020年12月30日
科学・環境
厚生労働省は12月21日、アビガン(ファビピラビル)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬としての承認を見送った。安倍晋三 … [続きを読む]
川口浩 2020年12月23日
最近、米国からのCOVID-19ワクチンの第3相臨床試験に関する2つの朗報が相次いで世界を駆け巡った。ひとつ目は、米ファイザー社と独ビオン … [続きを読む]
川口浩 2020年12月02日
学術会議会員の任命拒否の報道を読んで真っ先に思ったことは「菅首相も自民党も福島原発事故から何も学んでいない」ということだ。というのも、私が … [続きを読む]
山内正敏 2020年10月14日
経済・雇用
国政選挙6連勝で政界「1強」の地位を確固たるものにしていた安倍晋三首相が、連続在職日数でも佐藤栄作元首相を抜いて歴代最長政権となった。ただ … [続きを読む]
原真人 2020年08月28日
筆者はこれまで3回にわたり、九州、北海道、四国のJR3島会社の経営問題を新幹線建設やローカル線維持の是非を切り口に「論座」に寄稿した。タイ … [続きを読む]
福井義高 2020年07月14日
社会・スポーツ
1.汚染水とトリチウム水 原子力災害から福島の復興において、最大の難関は、福島第一原子力発電所の廃炉にある。 2017年7月には、3号機の格 … [続きを読む]
小山良太 2020年07月08日
6月23日の茨城県議会本会議で、「東海第二発電所の再稼働の賛否を問う県民投票条例」の制定を求める議案が、賛成5(日本共産党2、立憲民主党1 … [続きを読む]
徳田太郎 2020年07月03日
徳島市で35歳の男性が、女子高生などに怪我をさせ、傷害の疑いで逮捕されるという事件があった。 報道によると、男性が3人組の女子高生に「家に … [続きを読む]
赤木智弘 2020年06月22日
政治・国際 日韓境界人のつぶやき
今日(4月6日)の日本のANNで「世論の高まりに押されての緊急事態宣言だ」というニュースが流れてきた。また、政府の後手な感じが否めない。 … [続きを読む]
藏重優姫 2020年04月10日
政治・国際
選挙が近づくと、街中に選挙ポスターが掲示されているのが目にとまる。候補者がアピールする目玉政策を前面に打ち出すものから、所属する政党名だけ … [続きを読む]
河野勝・櫻井美里 2020年04月04日
鮮やかな黄色いミモザが花咲く季節。3月8日は国連が定めた「国際女性デー(International Women’s Day)」 … [続きを読む]
増原裕子 2020年03月09日
iPS細胞(人工多能性幹細胞)は日本の再生医療を推進する原動力とみなされ、まるで批判することすら許されない雰囲気にある。研究の総本山である … [続きを読む]
川口浩 2020年02月14日
安倍外交にもほころび 憲政史上最長在任の安倍晋三首相だが、森友・加計問題や「桜を見る会」だけでなく外交にもほころびが見える。 首相は2019 … [続きを読む]
塩原俊彦 2019年11月29日
日本に生まれ、今は韓国で暮らす「日韓境界人」である私の歩みは『日本人よ、韓国人よ、在日コリアンよ、私は私だ!』をご参照いただきたいが、そん … [続きを読む]
藏重優姫 2019年09月01日
7月4日の本論座欄において、東京理科大教授の渡辺正氏が、米国の温暖化懐疑論者として有名なマーク・モラノ氏の著作を翻訳・刊行したことと、その … [続きを読む]
明日香壽川 2019年08月23日
読者のみな様へのお詫びと背景の説明:7月2日に公開した本記事は7月10日に一部を削除しました。削除した時点でお知らせするべきでしたが、読者の … [続きを読む]
大石雅寿 2019年07月02日
香港の市民が再び立ち上がった 民主化運動として知られる雨傘運動から5年。香港の市民が再び立ち上がったのは、天安門事件から30年にあたる節目の … [続きを読む]
五野井郁夫 2019年06月21日
白血病のための製剤キムリアが、厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)で承認された。従来の治療がきかなくなった患者への新 … [続きを読む]
川口浩 2019年06月04日
重い腰をあげたG20議長国・日本 政府は4月23日、日本の長期的な温暖化対策の戦略案を示した。「2050年までに温室効果ガス排出量の80% … [続きを読む]
山口智久 2019年05月08日
「原発や火力は安い」という昭和的発想 改元ムードで都合が悪いことがうやむやにされるのはいただけないが、古い考えが一新されるのであれば悪いこと … [続きを読む]
山口智久 2019年04月16日
10月30日の韓国・大法院(最高裁)の徴用工賠償判決が、予想を超えた騒ぎになっている。日韓両政府は10月に1998年の金大中大統領・小渕恵 … [続きを読む]
有光健 2018年11月26日
民放連「CM自主規制せず」 憲法改正を問う国民投票でのテレビCMについて、日本民間放送連盟(民放連)が10月12日、改正案への賛成・反対両派 … [続きを読む]
石川智也 2018年10月24日
「優等生」の転落 女性専用シェアハウス「かぼちゃの馬車」向け不適切融資に端を発し、存亡の危機に立つスルガ銀行。同社から委任を受けて事実関係を … [続きを読む]
深沢道広 2018年09月13日
文化・エンタメ
また、ある学校とそこの教師が名指しされ、性教育への攻撃がなされた。「また」というのは、2003年、七生養護学校(当時)で研究され積み重ねら … [続きを読む]
田代美江子 2018年04月25日
2017年10月22日に投開票が行われた衆議院選は、事前の世論調査、情勢調査の予想通り、与党である自民、公明両党の勝利に終わった。自民党は … [続きを読む]
常見陽平 2017年12月21日
異常な低投票率で誕生した政権が改憲? 10月の総選挙(民主主義国家では稀にみる低投票率)の結果は、世界中で大いに驚かれている。絶対得票率( … [続きを読む]
水島朝穂 2017年11月22日
「小池劇場は終わった」、「小池百合子という政治家は死んだも同然だ」――今の永田町で、小池百合子都知事と彼女率いる「希望の党」の人気が再燃す … [続きを読む]
横田由美子 2017年10月30日
危機ごとに右傾化を進める保守 「改革保守政党を目指す」。先月27日、新党「希望の党」の結党の記者会見で、代表の小池百合子・東京都知事はそう語 … [続きを読む]
中野晃一 2017年10月14日
今年5月、読売新聞が報じた安倍首相の憲法インタビューや前文科事務次官の「出会い系バー通い」をきっかけに、政治権力とメディア、ジャーナリズム … [続きを読む]
青木理倉重篤郎田﨑史郎薬師寺克行渡辺勉 2017年09月26日
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