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社会・スポーツ 貧困の現場から
人権ふみにじる入管法「改悪」、市民社会の力で政府が断念 5月18日、政府・与党は人権上のさまざまな問題点が指摘されていた入管法「改正」案の通 … [続きを読む]
稲葉剛 2021年06月25日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月14日(水) 午前10時半に神戸のホテルをチェックアウト。午前11時過ぎ、新神戸駅で取材クルーと合流。C、T両ディレクターに加え、Mカメ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年05月15日
3月24日(水) プールに行き、ほんの少しだけ泳ぐも体調が万全ではないのでやめる。今週は東京オリンピックの聖火リレーがスタートするので、オリ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月22日
社会・スポーツ
読者の皆様で、「自立生活運動」という言葉を聞いたことがある人はどれだけいるだろうか? あるいは重度障害者が施設ではなく、地域の中で「自立」 … [続きを読む]
土橋喜人 2021年04月11日
政治・国際
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けワクチンの開発・輸出を通じて、特定の国とのパイプを太くしようという「ワクチン外交」について … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年02月17日
経済安全保障を前提に 令和に入った頃から「経済安全保障」という概念が議論され、その言葉が頻繁に使われるようになりました。 経済は安全保障と密 … [続きを読む]
中山展宏 2021年01月15日
ヒンドゥー教の暦で新年を祝うインド最大の祭り「ディパバリ(地域によって呼称はディワリ)」が、11月14日から5日間ほどに渡って催された。 … [続きを読む]
海野麻実 2020年12月02日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年08月15日
経済・雇用
コロナウイルス感染者が全世界で1700万人に達し、死亡者も70万人に近づいている。14世紀(1347~51年)ペストが流行し、ヨーロッパの … [続きを読む]
榊原英資 2020年08月04日
米国に代わって中国が覇権を握る日は近づいているのか。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックによる世界の政治・経済・文化 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年06月04日
1月17日、中国の2019年中の年間GDPの成長率が+6.1%と発表された。天安門事件で成長率が急低下した1990年(+3.9%)以来の低 … [続きを読む]
酒井吉廣 2020年01月26日
昨年(2019年)11月に行われたスリランカ大統領選で、内戦を終結に導いたとして主に多数派仏教徒を中心に人気を誇るラジャパクサ兄弟が国政の … [続きを読む]
海野麻実 2020年01月26日
東洋の真珠と称えられる美しき国、スリランカ。 内戦を超え、平和が訪れていたかのように見えたこの国で昨年4月に発生した、連続爆破テロ事件では … [続きを読む]
海野麻実 2020年01月25日
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者はこれまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険地 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月07日
科学・環境
象牙の国内市場の完全閉鎖は決議されず 絶滅の恐れのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約=CITES)締約国会議が、8月 … [続きを読む]
松田裕之 2019年09月03日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
貧乏旗本の父が文武に秀でた息子を「鳶が鷹を生んだのよ」と自慢する、子母澤寛原作の「父子鷹」というテレビドラマがあった。息子の名は勝海舟。咸 … [続きを読む]
村山治 2019年07月22日
Journalism
発展途上の国々から来日した方たちに働きながら技術などを身につけていただき、母国で生かしていただく。 建前ではそう位置づけられている「外国人 … [続きを読む]
中島隆 2019年05月26日
10月末に北京で開かれた日中首脳会談。日本は、中国が進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の国々を「第3国市場」と呼び変え、52の … [続きを読む]
木代泰之 2018年11月06日
世界は、今、二重の意味で大きな転換期を迎えている。中長期的には、いわゆる「リオリエント」現象が進行中だ。つまり、世界の中心がオリエント(ア … [続きを読む]
榊原英資 2018年10月31日
いろいろな情報で世の中が動くのは、昔から変わらない。ただ今新しいのは、やはり偽情報が跋扈していることだ。 最近では北海道地震(9月6日) … [続きを読む]
下條信輔 2018年09月21日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回までのあらすじ)鹿児島の南380㎞、サトウキビ畑の広がる喜界島から憧れの大都会・東京へ出てきた筆者は、無味乾燥な日々に行き詰まる。そこ … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月08日
日本を襲った未曽有の大震災「3・11」から7年目の春が来た。ふだんパリに暮らしている私だが、この季節になると遥か遠くの祖国に思いをはせる。 … [続きを読む]
山口昌子 2018年03月22日
在留外国人250万人時代へ―外国人店員のいる風景、日常に 法務省在留外国人統計(旧登録外国人統計)統計表によると、2017年6月末の時点で日 … [続きを読む]
田中宝紀 2017年12月19日
中国とインドが激しいつばぜり合いを見せている。一時は経済交流を拡大し、世界の貿易交渉や気候変動問題でも共同歩調を見せ、「竜象共舞(中印の共 … [続きを読む]
竹内幸史 2017年09月20日
中国の世界戦略「一帯一路」構想と共に、国際金融機関のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が注目を集めている。AIIBに対しては慎重な姿勢を保 … [続きを読む]
竹内幸史 2017年06月19日
2016年のアメリカ大統領選挙でトランプ候補が当選したことは、イギリスのEU脱退決定などと並んで、世界政治の「孤立主義」への転 … [続きを読む]
川島真(東京大学大学院教授) 2017年04月18日
※これは、2016年10月29日に上智大学での講演(五木寛之「悲」の力~乱世を生きぬくために)に続く形で行われた、作家の五木寛之氏、上智大学 … [続きを読む]
松本一弥 2017年01月28日
2015年の難民問題をめぐる状況、特にシリア難民をめぐる状況について、「戦後最悪の難民問題」「今世紀最大の人道危機」というような、いかにも … [続きを読む]
長有紀枝(立教大学教授、難民を助ける会(AAR)理事長) 2016年01月11日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
※本論考はAJWフォーラムで10月19日に配信した記事を転載しています。 「うわあ、これは立派なお寺ですね」。思わず私は声を上げた。 福島県 … [続きを読む]
吉井美知子 2015年11月23日
政治・国際 難民問題――「東アジア」で何ができるのか
難民問題が世界的なイッシューだ。 韓国では一般家庭のほとんどがケーブル放送と契約しており、いつでも海外ニュースが視聴できる。このところBB … [続きを読む]
伊東順子 2015年10月06日
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